品川・御殿山情報

2018.02/27

原美術館展覧会
現代美術に魅せられて 原俊夫による原美術館コレクション展

<草間彌生「自己消滅」1980 年 ミクストメディア サイズ可変 ©Yayoi Kusama>(前期出品作品)

<草間彌生「自己消滅」1980 年 ミクストメディア サイズ可変 ©Yayoi Kusama>(前期出品作品)

現代美術に魅せられて 原俊夫による原美術館コレクション展

2018年1月6日(土)- 2018年6月3日(日)
前期:1月6日(土)-3月11日(日)/後期:3月21日(水・祝)-6月3日(日)
※展示替え休館:3月12日(月)-20日(火)
原美術館 (東京・品川)

原美術館は、1979年日本における現代美術館の先がけとして開館しました。創立者・現館長の原俊夫は、現代美術の発展と国際交流に情熱を傾け、様々な展覧会を開催する一方、コレクション活動にも力を注いできました。本展は、ひとつひとつ丹念に収集した1950年代以降の絵画、立体、写真、映像、インスタレーションなど所蔵作品約1000点の中から、原が初めて自ら選びキュレーションするコレクション展示です。1970年代後半より80年代前半までの初期収蔵作品を主とする前期、企画展の開催などをきっかけに収蔵された作品を主とする後期の2期に分け、約40年に渡る原美術館の活動の一端を紹介します。



<李禹煥「線より」1979 年 カンヴァスに顔料 181×227 cm ©Lee Ufan>(前期出品作品)

<李禹煥「線より」1979 年 カンヴァスに顔料 181×227 cm ©Lee Ufan>(前期出品作品)

■出品作家

【前期】
アメリカの作家では、戦後絵画に大きな影響を与えた抽象表現主義のジャクソン ポロックやマーク ロスコ、その後続世代を代表するロバート ラウシェンバーグやジャスパー ジョーンズ、世界を席巻したポップアートの代表者であるアンディ ウォーホルやロイ リキテンシュタインなど。そして、前衛的・実験的精神に溢れたヨーロッパの作家たちとして、絵画のジャン デュビュッフェやカレル アペル、彫刻のアルマン、セザール、ジャン ティンゲリーなど。日本の作家では、戦後日本美術を牽引した今井俊満、河原温、工藤哲巳、宮脇愛子など。また、今も現役で活躍する作家たちでは草間彌生、篠原有司男、杉本博司、李禹煥。さらに世界に影響を与えたアジアの作家として、ナム ジュン パイク、艾未未(アイ ウェイウェイ)。

【後期】
安藤正子、荒木経惟、ヤン ファーブル、加藤泉、ウィリアム ケントリッジ、森村泰昌、奈良美智、名和晃平、蜷川実花、野口里佳、マリック シディベ、杉本博司、束芋、ミカリーン トーマス、アドリアナ ヴァレジョン、やなぎみわ(予定・調整中)



<杉本博司「仏の海」より 1995 年 ゼラチンシルバープリント 50.8×61 cm ©Hiroshi Sugimoto Courtesy of Gallery Koyanagi>(前・後期出品作品)

<杉本博司「仏の海」より 1995 年 ゼラチンシルバープリント 50.8×61 cm ©Hiroshi Sugimoto Courtesy of Gallery Koyanagi>(前・後期出品作品)




<蜷川実花「PLANT A TREE」2011 年 C プリント 48.5x72.8 cm ©mika ninagawa Courtesy of Tomio Koyama Gallery>(後期出品作品)

<蜷川実花「PLANT A TREE」2011 年 C プリント 48.5x72.8 cm ©mika ninagawa Courtesy of Tomio Koyama Gallery>(後期出品作品)

展覧会名
現代美術に魅せられて―原俊夫による原美術館コレクション展
英語題名 “My Favorites: Toshio Hara Selects from the Permanent Collection”
会期
2018年1月6日[土]-6月3日[日]開催日数:122日
前期:1月6日[土]-3月11日[日]
【展示替え休館:3月12日[月]-20日[火]】
後期:3月21日[水・祝]-6月3日[日]
会場
原美術館
〒140-0001 東京都品川区北品川4-7-25
原美術館公式サイト >>>
Tel
03-3445-0651
開館時間
11:00 am – 5:00 pm(祝日をのぞく水曜は8:00 pmまで/入館は閉館時刻の30分前まで)
休館日
月曜日(祝日にあたる1月8日、2月12日、4月30日は開館)、1月9日、2月13日、3月12日-20日、5月1日
入館料
一般1,100円、大高生700円、小中生500円/原美術館メンバーは無料/学期中の土曜日は小中高生の入館無料/20名以上の団体は1人100円引
交通案内
JR「品川駅」高輪口より徒歩15分/タクシー5分/都営バス「反96」系統「御殿山」停留所下車、徒歩3分/京急線「北品川駅」より徒歩8分
*日曜・祝日には当館学芸員によるギャラリーガイドを実施(2:30 pmより 30 分程度)